器・グッズ



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日本酒の利き酒グラス 味わい
国・地域 日本酒
味・タイプ 1 グラス
試飲年 2017年
試飲月 10月
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紹介文
グラスは久世福商店で見つけました。日本酒の利き酒グラスということで、香りと味わいと2種類があったのですが、香りはいわゆる足のないワイングラスタイプだったので、味わいの方を買って帰ってきました。

いままでは日本酒の記事はお気に入りのぐいのみに入れたり、効き猪口に入れたりしてたのですが、色をうまく写真に撮れなかったのが、これでうまく撮れるといいなと……

あと、日本酒はやっぱりまだまだいろんな味わいを勉強していきたいので、これで味がわかりやすくなるとうれしいな、という感じ。
一度、普通の蛇の目の効き猪口とこちらのグラスで味わいを比べてみようかなとか思っています。

2017.10.11

更新日時 2018/01/21/19:30:10

奥出雲 にこちゃん 利き酒盃
国・地域 日本 奥出雲
メーカー・ブランド 奥出雲酒造
味・タイプ 1 日本酒用酒器
試飲年 2014年
試飲月 11月
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紹介文
で、一枚目、「奥出雲?」と思われたかも知れませんが……
久しぶりに器カテゴリーも更新です。

先だって奥出雲を回ってきたときに道の駅で発見、衝動買いした利き酒用の器。

普通は右のような渦巻なのですが(これは大倉記念館で購入したものです)なんとこちらはニコちゃんマークになっています。
見るだけで楽しくなる笑顔です。

ちょっと小ぶりで普段のみのぐい飲みに近いサイズなので、ついつい入れ過ぎる→飲み過ぎる、ということも少ないはず……多分。
他の地方でもあったりするのでしょうか?

2014.11.28

更新日時 2015/03/07/21:46:56

LA MEDIA LUNA テキーラ
国・地域 メキシコ
味・タイプ 1 ショットグラス
試飲年 2008年
試飲月 9月
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紹介文
以前にカンクンに行った時にボトルの美しさに引かれ、買って帰ったこちらのテキーラ。
レポサドで、100%AGAVEの表示があります。

陶器ボトルというのは、中身が見えないので、なんか「減って行ってるんじゃないか」という恐怖心にかられて(笑)ライムが安かったのを機会に、飲んでみることにしました。

こちらはレポサドです(樽での熟成期間が2ヶ月〜1年のものをこう呼ぶようです)
アルコール分の表示は38%。ミニボトルなので50cc入り、このグラスに入った量が全てですので、やっぱりちょっと目減りしているかな(笑)

手元にあったマルガリータソルトとライムで頂きました。
かなり冷やしていたので(冷凍庫に入れていた)最初に飲んだときは香りは良いものの、味わいは少し土臭い香りだったのが、すこしぬるくなると香りに押され穏やかに。
(それとも慣れて気にならなくなったのかな?)

あと二種類ほど、同じ時に買ったミニボトルが残っています。
次はいつ飲むことになるのでしょうか。

2008.9.3

更新日時 2008/09/12/19:18:31

秋刀魚のカルパッチョ
国・地域 日本
メーカー・ブランド タカキベーカリー
味・タイプ 1 
試飲年 2007年
試飲月 9月
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紹介文
このお皿は、タカキベーカリー(リトルマーメイド)のパンの日に貰ったもの。
いつもセンスのいいお皿で、ついつい……食器棚が溢れているというのに、貰ってしまうんですよね。

小さい頃は広島のアンデルセンのビュッフェが最高のご馳走でした。
今でも広島に帰るとアンデルセンには必ず行ってしまいます。
ここのセンスというのは、私の中の「食の原点」かもしれません。

2007.9.6

更新日時 2007/09/07/10:56:49

キリン 頑張れサッカー日本代表! タンブラーコレクション タイ
国・地域 日本
メーカー・ブランド キリン
味・タイプ 1 ビールタンブラー
試飲年 2007年
試飲月 7月
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紹介文
ダンナの目撃情報で、ファミマに行って見つけた、こちらのタンブラー。
(聞いたのは、カルピスサワーのはちみつシークワーサーでしたが)
他に何かないかなぁと店内を見ていて、冷蔵ケースの下段にコレがあるのを見つけました。

キリンザゴールド三本と、こちらのタンブラーがセットになって、紙の持ち手付きのキャリアボックスのようなものに入って置かれていました。
いろいろ(マレーシア、インドネシア、ベトナム)あったのですが、一番好みだった「タイ」に決定です。
ツタの模様と地の藍色がきれいだったので。

陶製のタンブラーは、中身の色が見えないのが難点ですが、泡が結構きれいに立つので、そこが好きなところ。
あと、ガラスに比べると冷たさも幾分か長持ちするような気もします。
……しまう場所に頭を悩ませていますが。

2007.7.17

更新日時 2007/08/04/18:24:30

キリン 復刻ラガー 飲み比べグラス
メーカー・ブランド キリン
味・タイプ 1 ビールグラス
試飲年 2006年
試飲月 12月
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紹介文
クラシックラガーの記事でも書いたもらい物のグラスです。
これだけ貰うのに、結構あれこれ買いました。
もう何種類かあるんですが、いろいろ見たら、ちゃんとこの復刻ラガーと同じデザインがありましたので、それに入れてみました。
本当は前の記事のときに使いたかったのですが、その時は洗ってなかったので……

いつものアルコロックのグラスよりも、こっちの方が泡立ちが良くて、びっくりしました。
やっぱりビールはビールグラスなのかな。

この二種類、グラスの形も微妙に違うので、多分時期も違ってもらっているんだろうなと思いました。
グラスのページも作らないとなぁと、そんなことを思った今回の復刻ラガーです。
(大きいグラスのページはまだ作っていないんですよね)

2006.12.19

更新日時 2006/12/25/11:37:37

マグライト
メーカー・ブランド マグライト
味・タイプ 1 デカンタツール
試飲年 2006年
試飲月 12月
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紹介文
これは二代目になります。初代は黒、こっちはダークシルバーです。

ワインのデカンタージュをするときに、「キャンドル」というのが一応オーソドックスというか、そうらしいのですが、キャンドルは危ないし、熱いし、ヘンなのを使うとすすがつくし……ということで、使いにくいっ!
ワイン関連の本を読んでいたときに、この商品を知りました。

初代は大阪のハンズで買ったのですが、一年ほどまえに、ふと姿が見えなくなりました。
で、今回楽天のナチュラムさんで、二代目を購入。
もちろん通常の懐中電灯的にも使えますが、デカンタージュのときは、頭の部分をはずして、それを台座にして立てて使います。
(写真参照)

結構光の力は強く、かなり濃い目のボトルでもきれいに見えます。
何より熱くないし、安定感は結構あるし。

今までデカンタージュってどうにもやりづらい、と思っていた方にはぜひオススメです。

2006.12.5

更新日時 2006/12/12/19:31:21

ピクニックセット
国・地域 オーストラリア
味・タイプ 1 チーズ
味・タイプ 2 ピクニック
試飲年 2006年
試飲月 10月
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紹介文
先日の田園ブリーを食べたときに、テーブルの上でチーズを切って、そのまま食べるのに、いつも使っているカッティングボードはちょっと大きいなぁと思って、これを出してきました。
ご紹介したことなかったので、これを機会にご紹介。
オーストラリアにいた時に買った「ピクニックセット」です。(具体的にはどこか忘れてしまいました。フィッシュマーケットだったかなぁ?)

ワインとチーズとパンと、を持ってピクニックに行くのに、これが一つあればOKという代物です。(あ、グラスもないといけませんね)
カッティングボード、パンもチーズも切れる小ぶりなナイフ、ワインオープナー(ソムリエナイフ形)に、おしぼりとフォーク付き。
ま、おしぼりとフォークはお愛想みたいなものですが……

日本にはそもそも上記のような文化があまりないので、こういうセットも店頭ではなかなか見かけませんが、はじめてみたときに、そのコンパクトさ、それでいて、ちゃんとした内容に一目ぼれして買ってしまいました。

昨今の飲酒運転の事情などを考えると、ピクニックにワインを、というのもなかなか難しいものがありますが、ドライバーが飲まなければいいことなので、いつかそんなことを実現したいなぁと思います。

2006.10.14

更新日時 2006/10/17/23:04:35

兼田佳炎 馬上杯
国・地域 日本 山口
メーカー・ブランド 兼田佳炎
味・タイプ 1 
試飲年 2004年
試飲月 11月
画像1
紹介文
で、この横の杯は先だって萩へ行ったときに買ったものです。
兼田佳炎さんと言う方の馬上杯です。

萩へ行ったときに、いくつか即売所みたいなところや、お土産やさんや……
そんなところを廻ったのですが、その中でいいな、と思うのはほとんどこの方のでした。
それがあんまりにも重なるので、お名前を覚えておくためにも買おうか、と思ってほとんど最後の方のお店で選んだのが、これともう一つ、普通の杯。
これは1000円だったかな。
藤色のような、グレーのような、薄藍のような……微妙な色合いがすごく好きです。

2004.11.10

更新日時 2006/09/27/10:23:48

九谷 銀彩 ぐいのみ
国・地域 日本
メーカー・ブランド 九谷
味・タイプ 1 ぐいのみ
試飲年 2004年
試飲月 11月
画像1
紹介文
このぐいのみは、九谷の銀彩です。
数年前に(何年くらい前か忘れました)芦原温泉に行きまして。
その時に買い求めたものです。
銀彩の焼き物は、九谷の特有の絵付けがなく、銀彩で模様になってるのが多いですね。

そのちょっと前に実家に帰省した時、両親がこのタイプのマグカップを持ってまして。
あぁ、いいなぁ、と思ったので覚えてたのですね。
九谷と言えば、赤絵とかああいう感じの、派手なイメージしかなくて、
で、行った時に買おうかなと思ったわけです。
想像していたよりいいお値段だった気がするのですが実際にいくらだったかは覚えていないので、実はそうでもなかったんでしょうか。
にごり酒を飲むときはこのぐいのみか、もう一種類、ガラスの冷酒器で飲むことが多いです。

2004.11.13

更新日時 2006/09/27/10:22:16

手まり 盃
国・地域 日本
メーカー・ブランド フェリシモ
味・タイプ 1 
試飲年 2004年
試飲月 12月
画像1
紹介文
傍らの杯は、フェリシモで購入したもの。
中に描いてる手毬がお気に入りです。
外側のかわいい杯は世の中に数あれど、中にまでこまかく手書きの絵が入ってるっていうのは少ないような気がします。
多分800円とかその位だったかな。
頒布会形式なので、どんなのが来るのか分からないんですよね。

でもすっかり今ではお気に入りです。

2004.12.2

更新日時 2006/09/27/10:20:40

国・地域 日本
味・タイプ 1 
試飲年 2005年
試飲月 1月
画像1
紹介文
で、左側の杯は真っ黒なもの。ちょっと表面がでこぼこしています。
これも大晦日に購入。
大晦日は箸などを購入される方がすごく多くて、なんでも新年に向けて新調するそうなのですね。で、私は箸は別にいいなぁ……と思い。
じゃ、杯一つ買うか〜と購入しました。
基準はにごり酒が美味しそうに見える器(笑)。
真っ白と真っ黒だときれいかな、と。それだけですが、結構気に入ってます。

後ろに見えるのは寒鰤の刺身。美味しかったです。

2005.1.1

更新日時 2006/09/27/10:19:14

冷酒グラス
国・地域 日本
メーカー・ブランド 献血記念
味・タイプ 1 グラス
味・タイプ 2 
試飲年 2005年
試飲月 1月
画像1
紹介文
写真の冷酒グラスは、献血の10回記念で頂いたもの。
病気のため、今はもう、献血をすることが出来なくなってしまいましたので、
これもいい思い出の品です。

2005.1.29

更新日時 2006/09/27/10:17:46

小花 盃
国・地域 日本
メーカー・ブランド フェリシモ
味・タイプ 1 
試飲年 2005年
試飲月 8月
画像1
紹介文
杯は、例によってフェリシモの頒布会の中の一つ。
そうじゃないのにしようかとも思ったのですが、
春らしい柄、ということでこれにしました。
ちょっと小ぶりすぎたかなぁ。
ということで、今晩飲むときは、もう少し大き目のぐいのみで
飲んでみたいと思います。

2005.3.22

更新日時 2006/09/27/10:16:15

ぐいのみ
国・地域 日本
味・タイプ 1 ぐいのみ
試飲年 2005年
試飲月 4月
画像1
紹介文
ところで写真のぐいのみ。
たしか数年(十年近く?)前に出身大学の大学祭の「陶芸部」の模擬店でかったもの(だったはず)
しばらく使っていなかったのですが
今回のこのお酒を飲むのに「ん〜どれがいいだろう」と探していて、久しぶりに使ってみました。

グラスなんかだと、呑口は薄いほうがすきなのですが
ぐい飲みはぼってりと厚くても、それはそれで独特のよさを感じますね。
ちなみにコースターはセノゾイックというエスニック雑貨の店で購入したものです。
気温&湿気が上がってきて、コースターも手放せない季節になりました。

2005.4.22

更新日時 2006/09/27/10:15:15

マッコリ ハンアリ
国・地域 韓国
味・タイプ 1 酒器
試飲年 2005年
試飲月 7月
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紹介文
こちらは一緒に行ったI氏のオススメの全州会館(だったかな)という所で食事をしたときに、マッコリが飲みたい!と言うと、ガイドさんが頼んでくれて、出てきたものです。
以前にもこちらで国内で販売していたマッコリ(イ)のことを書いたのですが、その時から(以前から?)思っていた、本場のマッコリと対面です。

驚いたのがまず入れ物でした。

大きな鉢(!)になみなみと入っていて、それをひょうたんをくりぬいたさじですくって、湯飲みのような容器で飲むのです。
日本酒のお猪口とも、あるいは洋酒のグラスとも違う、なんだかワイルドで「庶民の味」という感じでした。

また、鉢なので容量が良く分からなかったのですが、おそらく1リットルくらいは入っていた模様。
一緒に飲んだガイドさんも女性なのにかなり飲まれる方で(え?私が言うなって?)アルコール分が高かったけれど残すなんてもったいない!という美味しさで、頑張って飲み干しました。

2005.7.11

更新日時 2006/09/27/10:14:16

そらきゅう
国・地域 日本 高知
味・タイプ 1 
試飲年 2005年
試飲月 10月
画像1
紹介文
珍しく、写真に指など写ってますが、実はこの杯、底がとがっています。
べくはい、とか、そらきゅう、とか呼ばれるタイプの杯です。
記憶にはもうないのですが、多分高知に行ったときに買ったのでは、と思います。高知ではその他に色々な杯がありました。
杯ページ、作る機会もなさそうなので、こちらで順次紹介していけたら、と思っています。

ちなみにこれは下に置けないのですが(とがっているから)、瓶のふたを上向きに置いて、その上におくと、きちんと置けることを発見しました(そらきゅうの意味なし……汗)
渋い色合いが気に入っています。

2005.10.27

更新日時 2006/09/27/10:12:20

ワイングラス 貫入(?)入り
国・地域 日本
味・タイプ 1 グラス
試飲年 2006年
試飲月 1月
画像1
紹介文
でもって、グラスの話。
一年ほど前に悩みに悩んで買いました。
高かったとか、そういうわけではないんですが、このグラス、一見デザインはいいんですが、飲み口のところが結構ぼてっとした、厚めのグラスなんですよね。
もう少し薄い方がいいけど……でも同じデザインで薄いのなんてないだろうな、とかそんなことを悩んで買った代物。

飲むたびに「あぁ、もう少し薄ければ」と思ってしまう、ちょっとかわいそうなグラスなのです……

2006.1.17

更新日時 2006/09/27/10:10:35

梅模様 盃
国・地域 日本
メーカー・ブランド フェリシモ
味・タイプ 1 
試飲年 2006年
試飲月 9月
画像1
紹介文
器は、フェリシモで購入したもの。内側にみっしりと入った梅模様が目をひきます。
ちなみに、外側の模様も、かなりのインパクト。
サイズが小さめなので、そこが時として物足りませんが(笑)、冷たいままでくいっと飲むのにはいいような気がします。

2006.9.12

更新日時 2006/09/27/10:08:07

兼田佳炎 ぐいのみ
国・地域 日本 山口
メーカー・ブランド 萩焼 兼田佳炎
味・タイプ 1 ぐいのみ
試飲年 2006年
試飲月 8月
画像1
紹介文
ずいぶん前の記事で書いた「兼田佳炎」さんの「もう一つの盃」です。
こっちは深みがなく、かなり小ぶりなものです。
が、うわぐすりの、独特の藤色と言うか、ラベンダー色と言うか、……それはしっかりと主張しています。
今回「雪」ということで、この盃を思い出し、これにしました。
瓶の色とも、いい感じです。

2006.8.21

更新日時 2006/09/27/10:07:03


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