たとえばワインを飲もうとして、最初にぶち当たるのが、コルクの壁。
ここでは私が衝動買いしたり、あるいはお土産で買ってきたワインの栓抜きを初めとした、各種の栓抜きをご紹介します。
一番シンプルなスクリュープルタイプのオープナーです。 ポケットタイプなので、ばらしてあるのを組み立てると右側の写真のようになります。 |
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上とおなじくスクリュープルタイプです。 これは最初からこの形。 下のボトルの口を押さえる所が羽のような形になっています。 また、下半分のほぼ真ん中、ちょっと段差が付いているところの内側にはホイルカッターが付いています。 |
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シンプルなタイプの栓抜きです。 が、実のところ、かわいい、と言う以上にはあんまり意味がないかも。 この形の為、引っこ抜くときにもあまり力が伝わらないのです…… |
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これも上と同じく。 違うのは、引っ張るための指をかける場所があること。 これだけでも、ずいぶんと違います。 サイドに子イルカが寄り添っているのがほほえましいです。 (浜田アクアスで購入) |
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イニスキリンで購入した、ちょっと変わった形のオープナー。 使い方が分からなかったら、ワイナリーのお姉さんが実演してくれました。 (旅行記こちら参照) |
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ジョルジュデュブッフのボジョレーヌーボーの景品でもらいました。 このカーブが使いやすい。 もち手は樹脂製です。 その時の記事はこちら |
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ロストホライズンの景品のソムリエナイフです。 大阪に出張で行ったときに、首にこれがかかっていたのでこれを買って、夜ホテルで飲みました。 |
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ニュージーランドで買ったソムリエナイフ。 オールブラックスは、ショットグラスも持っています。 このロゴが結構お気に入り。 |
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オーストラリアのマウントタンボリン。 本当にぴかぴかで、この写真を撮るときもカメラとか、私の服とかが映りこんで、なかなか大変でした。 Shinのおみやげ。 |
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上と同じくマウントタンボリン。こっちは少し大きくて、右側の部分にホイルカッターがついています。 | ||
オーストラリアはメルボルンのイエリングのソムリエナイフ。 ダブルレバータイプです。 ソムリエナイフの中では、このタイプが一番好きかな。 |
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アメリカ最古のワイナリー、ブラザーフッド。ここのワイナリーを訪れたときのことはこちら。 結構色んな話が面白かったなぁ。 |
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上の色違い。ただそれだけです。 | ||
こちらは日本で買ったときについてきたもの。 ダブルレバータイプ。オリーブグリーンは珍しいしきれいです。 側面にメルシャンのサイトアドレスが…… |
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ベリンジャーに行ったときに買ったもの。 ロゴ入りオープナーは圧倒的にソムリエナイフが多い中、ここでは色々ありました。 でもこのタイプで、まともに栓を開けられたことがない……(汗) |
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定番のソムリエナイフももちろんゲット。旅行中ずっと使っていたので、さびが湧いてしまいました。 | ||
アサヒのロゴ入り。ロゴが入ってればなんでもいいのか!? ボトル押さえにITALYの字が。イタリア製なんでしょうか? |
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ペンタイプのかわいいオープナー。と言っても大きさは12cmあります。後ろの部品をはずすとオープナーに早変わり。 どこで買ったかは忘れたのですが、多分USA。 |
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私の持っている中では最小のオープナー。 長さ7.5cm。上下を分解して組み立てると、右のようなオープナーになります。 |
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香港の土産物屋で買ったオープナー。 香港!と主張しているデザインですね。 でも実は↑部分の刃が厚くて、ろくに使い物にならなかったと言う…… 栓抜きはたんなるデザインなんでしょうか。そうなんだろうなぁ…… |